サービス領域
JPRでは企業から官公庁、学会、患者会まで、それぞれの特性に応じたヘルスケア・コミュニケーションサービスを提供いたします。
- JPRの強み
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- ヘルスケア領域に特化したPR、広報業務サポート活動で蓄積された多くの経験と実績
- 医療現場での実務経験者や医療関係の取材を担当していた記者など、多様な形で医療業界に携わった経験を持つスタッフが持つ豊富な見識
- グループ会社との連携で、お客様のさまざまなご要望に応えられる高い実行力
PRは医療用医薬品や疾患に関して正しい情報を届け、人々の適切な行動につなげていきます。
PRを通じて、医療従事者に医療機器に関する情報を届け、患者らに治療の選択肢を知ってもらい、適切な行動につなげます。
多様なビジネスチャンスの創出が期待されるヘルスケア関連業界においては、製品やサービス内容にとどまらず、企業ブランドの認知向上や信頼性の確立が重要です。
患者会の存在や疾病の認知向上や活動への理解の普及、医療政策への提言など、PRは患者会の活動を幅広く支援します。
医療情報へのニーズが高まる中で医療関連学会の果たす役割が増す中、PRは学会とステークホルダーや国民とのコミュニケーションをサポートします。
より良い医療の実現に向けた政策提案や、それに対する説明責任や理解促進をサポートします。
患者さんを待つ時代から、患者さんに呼びかける時代へ、医療機関と患者さんをつなぐ情報の橋渡し役となります。
薬局を巡る環境が変化する中、PRは地域の医療機関との連携や医療従事者、一般の人々とのコミュニケーションの促進をサポートします。
政策立案や新たな制度・規制の周知徹底、疾患啓発、研究開発の推進など幅広い業務に対応し、効果的なコミュニケーション活動をサポートいたします。
病気の実績
- 癌肺癌、食道癌、大腸癌、前立腺癌、子宮頸癌、白血病、腎癌、乳癌、肉腫
- 中枢神経不眠症、認知症、統合失調症、パーキンソン病、多発性硬化症
- 生活習慣病高血圧、糖尿病、脂質異常症、脳卒中
- 眼科加齢黄斑変性、網膜静脈閉塞症、病的近視、糖尿病黄斑浮腫
- 運動器領域リウマチ性疾患、骨粗鬆症、ロコモティブシンドローム
- 疼痛癌性疼痛、神経障害性疼痛
- 消化器逆流性食道炎
- 希少疾患・難病血友病
- 呼吸器COPD
- 医療機器
- ジェネリック
学会・業界団体・官公庁の実績
- 学会日本整形外科学会、日本高血圧学会、日本血幹生物医学会、日本乳癌学会、国際肺癌学会、日本歯科医師会
- 業界団体欧州製薬団体連合会、くすりの適正使用協議会
- 行政・外郭団体厚生労働省
サービス提供の流れ
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お問い合わせ
ヘルスケア領域の製品や企業ブランディングなど、広報活動でお困りでしたら、まずはお電話やメールにてお気軽にご相談ください。
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連絡・資料送付
ご参考までに弊社の紹介や、これまでの実績をまとめた資料をお送りいたします。
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オリエン
お客様が抱えている課題や、ご要望、ご予算などを弊社スタッフがお伺いします。
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プランニング&ご提案
ニーズに即し、課題解決に向けた複数のPRプランを弊社スタッフが作成し、提案いたします。
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フィードバック
弊社のご提案に対するご意見をいただきながら、必要に応じてアップデートし、PRプランを確定します。
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エグゼキューション
PRプランに基づき、経験豊富なスタッフがイベントの実施やメディアへのプロモート活動などさまざまな施策を実行します。
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評価・効果測定
メディアへの露出状況や一般の方の反応など様々な側面から、実施したPR活動に対する効果を測定いたします。
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ネクストアクションの策定
PR活動の効果検証を踏まえ、今後のクライアント様のより良い広報活動につながる提案をさせていただきます。